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講演会運営

レーザ加工学会の最も重要な活動の一つとして、講演会を1年に2回開催しています。最新の研究発表と活発な議論を行い、レーザ加工に関する最新情報と将来技術をタイムリーに発信いたします。

レーザ加工学会は会員ニーズを講演会運営に反映させるため、大きく2分野に分け、プログラムを編成しています。

(1) 主として大パワーレーザによる熱加工を取り扱うHPL分科会
(2) 主として超短パルス、紫外レーザ等による精密微細加工を取り扱うLPM分科会

ここでは国内外からの招待講演を含めた複数のセッションを設け、オーガナイズされたプログラム編成により、大学等の基礎研究と企業からの実用化発表を効率良く情報収集できるように努めています。また平成17年度第65回より一般講演、平成18年度第67回より一般講演/ポスターセッションを新設し、会員が気軽に参加・発表できる講演会の運営を目指しております。

過去の講演プログラムは当ホームページの「論文集」で確認できます。会員の方は論文集データベース(論文検索)で本文を公開していますのでぜひご利用ください。また若干ながら論文集バックナンバーも在庫しておりますので、当ホームページの(在庫案内)をご確認いただき、事務局にお問い合わせください。

講演会プログラムバックナンバー

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